美しい絵画にふれると心が癒される大阪八尾の税理士・社会保険労務士・行政書士の阿部ミチルです。
絵画は実物を鑑賞するのが一番ですね。
美術館に行くたびにそう思います。
今年は3か所の美術展に行くことができました^ – ^
1か所は、佐川美術館で開催された「スイス プチ・パレ美術展ー珠玉のフランス近代絵画ー」
印象派、ナビ派、フォーヴィズム、キュビズム、エコール・ド・パリの名品がたくさん鑑賞できてました。
平山郁夫展もやっていて、1か所の美術館でだいぶ堪能できました。来年はピカソの絵画が来るようなのでとても楽しみです♪
2か所目は、三菱一号館美術館で開催された「イスラエル博物館所蔵・印象派 光の系譜展」
この美術展では、写真をとってもいい展示室があってビックリでした。
モネの睡蓮が同じ場所を描いているけど、違ったタッチで描かれていて印象的でした。美術館の建物自体もレトロですごくよかったです。来年はあべのハルカス美術館にも来るようなので2回目も楽しみです♪
3か所目、大阪市立美術館で開催されている「メトロポリタン美術館展」
素晴らしかった!遠近法が駆使されていて、平面の絵画なのに立体的でもっとゆっくりみたいので、もう1回行こうと思っています。
来年は、もっと美術鑑賞の時間を作れたらなあと思っております^ – ^