「中小企業信用保証率割引制度」大阪は当面の間継続

全国統一で「中小企業の会計に関する基本要領」にしたがって計算書類を作成した中小企業・小規模事業者の信用保証料を割り引く制度が、平成29年3月31日をもって取扱いを終了することとなりました。(「会計参与」による保証料割引は継続されます。)

平成29年4月1日からは、各信用保証協会の独自の判断で割引制度を実施することとなります。

大阪信用保証会では当面の間は従前通り保証料割引を継続するようです。

各保証協会ごとの取扱いについては、お近くの信用保証協会にお問い合わせ下さい。

2017年3月30日