作文は大の苦手だった大阪八尾の税理士・社会保険労務士・行政書士の阿部ミチルです。
昔から作文とか感想文は苦手でした。夏休みの宿題で感想文は一番最後に残してしまうタイプです。
割とこのタイプは多いかとは思いますが、我が子もそれを受け継いでしまっております。
中学3年生になると全部の学校ではないかもしれませんが、夏休みの宿題で「税についての作文」が出されます。
その税の作文を書くにあたっての事前講義ということもあって、租税教室で中学校に税理士などが行かせていただいてます。
私も今年の夏に中学校へ行かせていただきました。
租税教室の講義で「プリズムホールの表彰式で会えるのを楽しみにしてますね!」と言って締めくくったので、私が講師で行った中学校の生徒が受賞しているかな?と思いながら、初めて税についての作文表彰式に出席しました。
式次第をみると私が講師で行った中学校の生徒も何人か表彰式に来ていて、私のことは覚えてないかもしれないけど会えてよかったです^ – ^
それにしても立派な作文を書いていて、感心させられました。租税教室を通じて少しでも税への理解が進めばいいなと思います。