繁忙期をいかに乗り切るか、少しでも業務効率を上げたいと思っている大阪八尾の税理士・社会保険労務士・行政書士の阿部ミチルです。
弊社では、クラウド会計は主にマネーフォワードクラウド会計を使わせていただいてます。クラウド会計の会計事務所業界の人たちのイメージは、「遅い」とか「遅そう」かもしれません。
確かにガクガクしてサクサクは動いてくれません。なので実際クラウド会計で直接入力することはほとんどなくて、通帳やクレジットは自動仕訳、エクセルデータなどを取り込んで使っています。データを集約させて使っているといったイメージです。
飲食店などでAirレジを使っているとさらに利便性は上がります。非常に便利で、効率的だなと実感しています。
弊社を導入当時から担当していただいているマネーフォワード片山さんのおかげで、弊社に合った使い方も教えていただいてとても助かっています。
そんなマネーフォワードさんが大阪オフィスのお披露目をするということで行ってきました!
新年会の席で、弥生会計手入力対STREEMDというおもしろい企画がありました。
弊社では領収証の手入力は現在は特殊な領収証のみで他は全てストリームドにお任せしています。スキャンという作業はありますが、金額、日付、支払先は99%正確だし、学習機能を駆使すればとても楽に仕訳を起こすことができます。ほぼ翌営業日には仕上がってきて仕事も早いです。
繁忙期や、従業員の急なお休みなどにも対応できるようにストリームドができるものは通帳なども含めてお任せしています。
弥生会計手入力対STREEMDの対決はもちろんSTREEMDの勝利です。
チェックも含めての勝利です。ストリームドはどうしても今日中に仕上げないといけないものでない限り、記帳代行業務には欠かせなくなっています。
急激に変わっていく時代の中で、自分たちも変化しながら柔軟に進んでいく必要がありますね。
最後は片山さんと記念撮影していただきました♪
※親指間違えてます(笑)マネーフォワードとmを作ったつもり(汗)
マネーフォワードの皆様、最後はお土産もいただきありがとうございました!