会社経営で大切な視点

4月は飲み会率が高くなっている大阪八尾の税理士・社会保険労務士の阿部ミチルです。なんやかんやと4月は飲む機会が多いです。確定申告のお疲れ様を兼ねてなど名目は色々ですが、新しい出会いもあって春だなと感じたりします。

4月は税理士会の研修も多くて、先日キャスターの伊藤聡子さんと経営コンサルタントの二宮一慶さんのセミナーに行ってきました。

伊藤聡子さんは現在、事業創造大学院大学の客員教授をされていて、地域経済がどんな取り組みをして活性化しているのかという具体的な事例をたくさん紹介してくれました。

とても興味深い事例がたくさんありました。話の中で、何かの選択に迫られてどちらかを選ばなければならないときに大切な視点が、「どっちが人の役に立つのか?」という視点であるということをとある社長から教わったというお話がありました。自分の利益だけ考えたらあり得ない選択でも人の役に立つ方を選んで結果的に成功している、目指すべきはそこなんだろうなと思った次第です。

小宮一慶さんのお話もズバズバとしたもの言いがとても面白かったです!その中で、目的と目標は明確にしなければいけないというお話があって、売上や利益は目標であって目的ではない、売上や利益が目的になったらダメですよということで、実際売上や利益を目標にしてしまってダメになった大企業の社名も上げて、当たり前のことだけど気づかないうちにそうなってしまうことって結構あるので、気を付けなければいけないところだと改めて思いました。

小宮さんと伊藤さんの言っていることは共通していて、人は「幸せ」についてくる、会社を経営している以上は社会貢献していかないとダメですね。

あと、良い会社、悪い会社ではなく、良い経営者か、悪い経営者かで会社が変わるんだというお話がとても印象に残りました。結局、良いか悪いかは経営者次第、確かにそうです。経営者次第ですべてが決まるといっても過言ではないかもしれません。

もっとお話を聞きたかったなと思うほど、お二人ともとても面白くて興味深い内容のセミナーだったので、行ってよかったです!話の内容は、お客様にフィードバックさせていただきます!

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