カルチャーショック

税理士試験のときに愛用していたボールペンは、パイロットのドクターグリップだった大阪八尾の税理士・社会保険労務士の阿部ミチルです。

税理士試験の解答は、わたしはボールペンを使っていました。ドクターグリップのスラスラと滑らかな書き心地が好きでした。税理士試験では、黒又は青インキの筆記具と決まっています。もちろんフリクションはNGです。

間違えたら二重線で消せばいいだけなのですが、あまりにも間違えてしまうと悲惨な解答用紙になります。

最初はボールペンで解答することに気持ち悪さを覚えますが、それにはすぐに慣れて、今ではシャーペンで解答する方が何となく気持ち悪い感じがしてしまいます。

そのせいもあるのか、レジュメなどにもボールペンを使って書き込むことが多いです。綺麗に書くことにも全くこだわりません。

でも、公的な文書やお客様にお渡しする書類には、もちろんなるべく綺麗な字で書きます。

先日、中国出身の方の前で書類を書く機会がありました。とても不思議そうにわたしを見ています。

 

なぜか?

理由を聞いてみると・・・

 

公的な書類をボールペンで書いていることが不思議だったということでした。

 

えっ?それの何が不思議なの?と最初は理解できなかったのですが、中国では公的な文書は、水性のペンで書くのが常識で、ボールペンで書いてはいけないのだとか。

 

だから、ボールペンで書くわたしを不思議そうに見ていたというわけです。

 

カルチャーショック!

文化の違いは奥が深いですね。

 

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